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AMATEUR RADIO STATION

データルームDATA

用語辞典

アマチュア無線(無線機)において、使われる 用語をまとめた辞書 。

モールス符号・Q符号・通話表

アマチュア無線において、無線通信用語が特にアマチュア無線に適した形で変化したものが用いられており、Q符号や通話表などの無線用語が定められている。 電信(モールス)においては、アマチュア無線と自衛隊が使用するくらいなってしまいました。無線を運用するときには、覚えておくと良いでしょう。

dB換算表

アマチュア無線において、 デシベル(dB)という単位は、アンテナや無線機など、性能の評価の指標等さまざまな用途で使用されます。デシベルの「デシ」とは「デシ・リットル(dl=1/10リットル)」の「デシ」と同じ意味で、デシベルの元の単位は「ベル」です。そして「ベル」というのは電話を発明したあのグラハム・ベルのことです。0dB=1倍 そして、6dB=2倍、12dB=4倍、18dB=8倍 また、-6dB=1/2倍、-12dB=1/4倍、-18dB=1/8倍になります。 正確にいうと、6dB=2倍ではなく、6.0206dB=2倍です。

コネクター

アマチュア無線において、コネクターは不可欠で、お世話になるものです。周波数や出力によって適正に選びましょう。コネクターによるロスも馬鹿になりません。

同軸損失表

アマチュア無線において、同軸ケーブルは不可欠、そのケーブルも種類の違いで、大きく出力が変わります。同軸長などで、SWRなどが変わることも。標準的なケーブルにおいての値を表に

電波型式

アマチュア無線(無線機)において、開局申請や変更などする時に、知らないといけないものです。

無線設備のスプリアス規格の改正に伴う措置について

ご注意下さい。古い無線機が使えなくなります。
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